〜季節誌しずく写真集「百肖」〜東三河の地産地消

豊橋、豊川、田原、新城、蒲郡「東三河」の地産地消を応援する季節誌しずく。創刊4周年を記念して100人の生産者さんを紹介する写真集「百肖〜ひゃくしょう〜」を平成27年秋に発行。このブログ内では、今回、百肖に登場する生産者さんの取材風景や生産者の素顔を紹介。

多田 剛さん【田原】栽培は環境作りから

百肖「田原」多田剛
田原市でミニトマト、アイコなどを育てる多田さん。
就農31年、露地のスイカ、カリフラワー、サニーレタスからスタート。

2年目から大玉トマト栽培のためにハウスを建てこれまで加工用トマト(中玉)〜ミディトマトなどを経て現在のミニトマト栽培へ。実に農業人生のほとんどを「トマト」に捧げているといっても過言でありません。
百肖「田原」多田剛
この日、お邪魔したハウスは光が燦々と入りとても暖か。

百肖「田原」多田剛
収穫を控えたトマトもとても気持ちよさそう。

百肖「田原」多田剛
この多田さん、実は先記「岡本直樹さん」と同じアクセルのメンバーで会の創設者。5年ほど前から、1、2週に1回、同じトマト農家さんとの交流と技術向上を目指した勉強会を実施。全国のトマト農家さんとも研修などを実費で行いながらネットワークを構築。
Accelメンバーは田原・豊橋・豊川の同じJAの部会員などで構成され、情報交換やお互いの圃場をまわりながらミニトマトの品質向上を目指しています。


百肖「田原」多田剛
勉強会の内容は目下「植物育成のための環境整備」。環境を一定に整える技術を向上することで収量の見込めない天候不良などでも最低限の収量を確保できるようにさまざまな天候や気候に合わせたデータを数値化し、それもとに植物の育成環境を整え、糖の流れを知り、コントロールしてると話してくれました。


百肖「田原」多田剛
「勘や経験だけではこれからの農業は伸びしろはしない。どこまで効率化を図れるか、そして余剰時間にまた次の施策を打てるように準備していかなければならない。」


百肖「田原」多田剛
農業のリスク管理、そしてその先の目的意識がこれから必要になると話してくださいました。

少し進んだ「天候まかせ」ではない次の農業に期待を感じるしずくスタッフでした。





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photo by shizuku2015
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