〜季節誌しずく写真集「百肖」〜東三河の地産地消

豊橋、豊川、田原、新城、蒲郡「東三河」の地産地消を応援する季節誌しずく。創刊4周年を記念して100人の生産者さんを紹介する写真集「百肖〜ひゃくしょう〜」を平成27年秋に発行。このブログ内では、今回、百肖に登場する生産者さんの取材風景や生産者の素顔を紹介。

中島由盛さん【豊橋】白菜にこれからの未来を

百肖「豊橋」中島由盛
先祖代々、生粋の農家の14代目(たぶん)の中島さん。
高校生までは農家になるつもりではなかったそう。


百肖「豊橋」中島由盛
高校で勉強したインターネットの可能性、まわりの方々から聞く「農業」の可能性へ未来を感じ、道を決め農業大学へ進学。収納12年目になる現在、キャベツに進む時流の中、「白菜」の魅力と減りはじめた「白菜農家」により白菜への思いを強くしたそうです。


百肖「豊橋」中島由盛
地元に多くの所有の農地が点在している中、この地での白菜の品質の違いを感じ、場所にこだわって定植しているそう。

百肖「豊橋」中島由盛
豊川用水から外れたこの地は「赤土」土壌。水はけも良くなくお話を聞くかぎりでは「こだわる」理由が見当たらない、しかし過去この地は白菜畑ばかりだったことに着眼し、ここでの「白菜」づくりに未来を乗せているという。

実は豊橋の白菜は関東圏の市場ではバイヤーさんの「No.1」と言われるほどの品質を誇り、一時【磯部白菜】といえば高品質な白菜として名を馳せたことがあるほど。一般的な白菜が冷蔵保存で45日が限界のところ、豊橋産白菜は60日持つと言われているほど高品質なことで有名だそう。

百肖「豊橋」中島由盛
鍋や漬物が料理の主流と思われがちな「白菜」。そんな中、中島さんのおすすめレシピは「生食」。
採れたての白菜の甘味はなかなか一般的に感じられないものだが「サラダ」などで食べてもらえる食文化が根付けばと期待を膨らませているという。

JAの白菜の部会長として今後の手腕と、中島さんの感じた可能性にこの地の特産品の未来を見れた気持ちのいい取材になりました。

豊橋産の白菜の未来を担う若き農業者の未来に期待と応援を覚えたしずくスタッフなのです。



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photo by shizuku2015
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