〜季節誌しずく写真集「百肖」〜東三河の地産地消

豊橋、豊川、田原、新城、蒲郡「東三河」の地産地消を応援する季節誌しずく。創刊4周年を記念して100人の生産者さんを紹介する写真集「百肖〜ひゃくしょう〜」を平成27年秋に発行。このブログ内では、今回、百肖に登場する生産者さんの取材風景や生産者の素顔を紹介。

中村敏秀さん、ゆかりさん【豊橋】千両ハウスなすのこれからをつなぐ

百肖「豊橋」中村敏秀・ゆかり
就農する10年前に両親の始めた「千両なす」一筋、この道に入り26年になる中島敏秀さん。
奥さまも農家の嫁として家事と育児を両立して現在に至るという。


百肖「豊橋」中村敏秀・ゆかり
8〜9月上旬に定植し、背丈を越えるほどに育てる農法で少ない時でも1日800本ほど出荷、ピーク時には300本を市場に送り出すという。


百肖「豊橋」中村敏秀・ゆかり
敏秀さんの楽しみは何といっても「生産性をあげること」「品質を向上すること」、終わりのないこの課題に取り組む、光合成の研究や新しい試みなどを続け、小さいグループを作り、常に新しい情報を交換しながら「千両なす」のこれからを模索し続けているという。
子供のように楽しそうに話す様子は取材しているしずくスタッフも見習うべきと痛感しました(^^)。

百肖「豊橋」中村敏秀・ゆかり
このハウスの他にいくつかあるハウスから翌年の7月まで休むことなく出荷を続けるそうです。



百肖「豊橋」中村敏秀・ゆかり
ほとんどが中部圏に届き、もちろんこの地にもたくさん流通する「千両なす」。
トマトとは逆で糖度よりも「なす」のおいしさの基準は食味(触感やみずみずしさ)。


百肖「豊橋」中村敏秀・ゆかり
「千両なす」の魅力は皮の柔らかさを感じられること、良質なものほど出荷までの期間が短く、すっっと育ったものだとか。
どう調理してもおいしい「千両なす」をこれからも極めていきたいと話されていました。


百肖「豊橋」中村敏秀・ゆかり
現在、縁があって仕事を手伝ってもらっている若者の就農、技術習得などの手助けなどを通じて次世代へのバトンタッチをしていきたいという。豊橋産のハウスなす農家の拡大やブランド力を上げて今後のこの地への貢献をできたらとお話ししてくれました。


仲良しなお二人のこれからの二人三脚でつくる「千両なす」に心強さと期待を持たざるを得ないしずくスタッフなのでした。


そんな中村さんのブログ「豊橋ナス日記」はこちら。




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photo by shizuku2015
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