〜季節誌しずく写真集「百肖」〜東三河の地産地消

豊橋、豊川、田原、新城、蒲郡「東三河」の地産地消を応援する季節誌しずく。創刊4周年を記念して100人の生産者さんを紹介する写真集「百肖〜ひゃくしょう〜」を平成27年秋に発行。このブログ内では、今回、百肖に登場する生産者さんの取材風景や生産者の素顔を紹介。

池田彰信さん・嘉子さん【新城】自家採取を目指して

百肖「新城」池田彰信・嘉子
新城旬のひろばの出品者でもある池田さんとは何度かイベントでご一緒したご夫妻。

お顔とお名前がようやく一致する取材となりました。

彰信さんはもともと京都の南丹市で農業法人で会社員として農業を、奥様の嘉子さんは全然関係のない仕事をしつつ大阪で生活されていたそうです。

そんなお二人、彰信さんの実家の湖西市に戻り、就農を目指しているところ、

さまざまな縁で福津農園の松沢さんに出会い、

新城の魅力にひかれ、新天地として選んだそうです。


百肖「新城」池田彰信・嘉子

もちろん実践するのは「有機農業」。

たとえ減農薬でも、まびき菜などを出荷する際にやはり残留農薬の問題をクリアするには壁がある。

やはりそれならば「無農薬」しかないと現在は完全無農薬で栽培をしているという。


百肖「新城」池田彰信・嘉子

確かにこの農業は難しく、採算があうという仕事ではないかもしれない。


それでも、

多品目栽培を目標にしているので、野菜にあった農薬散布は他の野菜への影響も考えられる。
何より同じ野菜しか作らない「農業人として面白味」のなさには変えられないという。


百肖「新城」池田彰信・嘉子

仕事も家庭も畑も一つのサイクルとして回っていくことが理想的だと

とても楽しそうに野菜のことを話す彰信さん。

一方、現在は家事と育児、そして家庭生活を大切に考えている嘉子さん。

お手伝い程度だがいずれはご主人の目指している「自家採取」の農業の成功を

バックアップしたいと思っていると話してくださいました。



百肖「新城」池田彰信・嘉子

「自家採取」の種は生育もまちまちだが、野菜が土壌に合わせて変化することもあるとか。

お二人が新天地で回りの人々との触れ合いで変化していったように

自家採取の種がこの地、新城で、池田さんの畑を緑色いっぱいに埋める日を楽しみにしています。


●そんなお二人の「ひなび舎」はコチラ




季節誌しずくをもっと知りたい…
季節誌しずく

季節誌しずくを作っているデザイン事務所…
アイスタイルデザイン




 
photo by shizuku2015
0
    << 星 洋輔さん【新城】有機農業のサイクルの中に | main | 近藤治敬さん【新城】川売の梅の第一人者 >>









    blog information

    >> Latest Photos
    >> Recent Comments
    >> Recommend
    >> Mobile
    qrcode
    >> Links




    百肖〜季節誌しずく写真集〜

    創刊4周年を記念してアイスタイルデザイン「しずく企画室」が東三河の生産者100人をご紹介。写真集の詳細は下をクリック!

    季節誌しずく写真集「百肖」



    最近のブログ

    このページの先頭へ

    管理者ページ