〜季節誌しずく写真集「百肖」〜東三河の地産地消

豊橋、豊川、田原、新城、蒲郡「東三河」の地産地消を応援する季節誌しずく。創刊4周年を記念して100人の生産者さんを紹介する写真集「百肖〜ひゃくしょう〜」を平成27年秋に発行。このブログ内では、今回、百肖に登場する生産者さんの取材風景や生産者の素顔を紹介。

織田凌輔さん【新城】作手農業の担い手として

百肖「新城」織田凌輔
新城市作手で就農し「夏秋トマト」農家として20年の経歴を持つ傍ら、

市のすすめる「しいたけ」栽培をはじめて5年になる織田さん。


百肖「新城」織田凌輔

5年前から同じような「菌床しいたけ」の栽培をする農家さんは、12〜13程度。

新城の農家の一人として「菌床しいたけ」の産地の拡大を目指しています。

今後、全国から遅れをとったと言われる産地競争に追いつけ追い越せで加速していくのではないかと

お話しを聞いて感じました。



百肖「新城」織田凌輔

ところで、この織田さん、ちょっと変わった経歴をお持ちで…

もともと会社員だった織田さん、就職したのはバブルのころ、就職先にも「いずれは独立するから。」。。。

と独立宣言をしていたそう。営業端で仕事に慣れていくことに違和感を覚え、退職、挑戦する道を模索するも

ゼロベースの目標に迷いを感じていたころに「農業」に関心をもち、

地元「岡崎」を出て、作手に移住。


百肖「新城」織田凌輔

一時は「平地の鶏飼育」を志すが、周囲のすすめなどもあり

「夏秋トマト」での就農で生計を立てていったという。


現在は縁があって作手の地に、自宅と「菌床しいたけ」のハウスを構えている。


百肖「新城」織田凌輔

トマトと時期がずれることではじめた「菌床しいたけ」栽培だが

「作手地区ではわれわれぐらいの若い年代の就農者は優遇される。

その分、この地域への思いは強く、担い手としてこの地域を盛り上げていけたら」

と話してくれました。


お子さんが小さいころに「いちご」や「トマト」をおいしそうにほおばる様子を見たり

サラリーマンと比べると自由になる時間があったことはよかったと振り返りつつ、

トマトの名産地としての責任と覚悟を感じる取材となりました。




季節誌しずくをもっと知りたい…
季節誌しずく


季節誌しずくを作っているデザイン事務所…
アイスタイルデザイン


 
photo by shizuku2015
0
    << 佐々木やすさん【新城】毎日目標を立ててこなす畑作業 | main | 藤田忠久さん【新城】柿農家のパイオニア >>









    blog information

    >> Latest Photos
    >> Recent Comments
    >> Recommend
    >> Mobile
    qrcode
    >> Links




    百肖〜季節誌しずく写真集〜

    創刊4周年を記念してアイスタイルデザイン「しずく企画室」が東三河の生産者100人をご紹介。写真集の詳細は下をクリック!

    季節誌しずく写真集「百肖」



    最近のブログ

    このページの先頭へ

    管理者ページ