〜季節誌しずく写真集「百肖」〜東三河の地産地消

豊橋、豊川、田原、新城、蒲郡「東三河」の地産地消を応援する季節誌しずく。創刊4周年を記念して100人の生産者さんを紹介する写真集「百肖〜ひゃくしょう〜」を平成27年秋に発行。このブログ内では、今回、百肖に登場する生産者さんの取材風景や生産者の素顔を紹介。

中川佳子さん【新城】自慢の米、つくで米「ミネアサヒ」

百肖「新城」中川佳子
実家も農業だった中川さん、嫁ぎ先の農家の仕事を手伝い始めたのが23歳のころ。

自身が「地産地消」というごとく、作手生まれの作手育ち、嫁ぎ先ももちろん作手。

「作手が大好きなんです!」と笑顔がまぶしい!

百肖「新城」中川佳子

嫁ぎ先は「鶏舎」を構え、ひよこから卵を産み始める寸前まで育てる

「育雛」を中心に行っていたが、鳥インフルエンザのあおりを受け

取引先の倒産や鶏舎の老朽化などがあり、稲作中心の農業を始めたという。



百肖「新城」中川佳子

昔は千代錦(ちよにしき)などが中心だったが、寒暖の差の激しい標高550mの中山間地の

作手にあったミネアサヒに品種を変え、食味や味もよく周囲から好評を得ているという。

実は作手の「ミネアサヒ」、収量が少なく他府県に出回ることが極めて少ない極上米ということで

「幻のお米」と呼ばれているそうです。



百肖「新城」中川佳子


旦那さまは「組織米部会」の一員、この組織から出たお米を「つくで米」として

ブランドとしての地位を確立。

佳子さんの今のお仕事は裏方の「収穫後」。

様々な機械を使い、稲の籾殻を取り除き、玄米にする仕事。


百肖「新城」中川佳子

「こんたく長篠」「本宮の湯」などで小売販売をすることで、お客様との接点を持ち、

そこから得られる反応がやりがいの一つだと教えてくれました。


「県外、市外の方が「ミネアサヒ」を、偶然に手にし食した方が

直接連絡をくれ「おいしかったから送ってください!」などと

リピーターとしてお付き合いが始まったりすることが本当にうれしいんです!」

と笑顔でお話ししてくださいました。


これからの「つくで米」の躍進に活性化の糸口のひとつを感じた取材になりました。

ありがとうございます。




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photo by shizuku2015
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